耳鳴りを止めるツボはすべて『手』にあった?

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手

耳鳴りが起きた時に中々治らないことがほとんどだと思います。そんな時に手にあるツボを刺激することで、症状を和らげる効果があるものが多いです。

手は体の様々な場所に関係があるツボが集中していて、当然耳鳴りに効くツボもあるのです。仕事の休憩中や家事の合間に手のツボを刺激して、耳鳴りを一時的に和らげましょう。

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中渚(ちゅうしょ)

このツボは耳鳴りに非常に有効なツボで、一番知られている場所だと思います。

手の甲から見て、薬指と小指の付け根の間から2~3cmくらい手首側、少し下がった場所にあるツボです。

特にリンパ系との関係が深く、目まい等の症状をともなう耳鳴りを改善します。かなり即効性があるツボです。

少し強めに指で押し込んで刺激します。

外関(がいかん)

手の甲を上に向けてください。手と手首の境の中央から肘側へ3~4cm下がった場所が、外関です。

水分の代謝を促し、体のむくみや倦怠感に効くツボです。体内の水分が滞ることで耳鳴りが起こるとも言われています。外関を刺激し、水分の代謝を促すことで耳鳴り改善の効果も得られます。

根本的な体の機能低下を防ぎ、眼精疲労、頭痛などを和らげる効果もあり、とても有効です。
リラックスすることにもなるため、一般的に原因不明なストレス性の耳鳴りにもお勧めです。

親指の腹でゆっくり押し込む、ゴルフボールなどを使ってやるとより効果的です。

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陽谷(ようこく)

手と手首の境、小指側にあります。手首を小指側に曲げると、手首の出っ張った骨の上が凹みます。

その場所が陽谷です。中高年に起こりやすい筋肉や関節のこわばりを緩和し、緊張を取り除く効果があります。このツボは肩、首周りをほぐす効果があり血流循環を改善、それが耳鳴りにも有効なのです。

このツボは、うつ傾向にある人にも効果的と言われています。反対側の手で陽谷ごと手首をつかみ、握りながらゆっくりと押し揉んでいきます。

内関(ないかん)

手のひら側を上に向け、手と手首の境にあるシワの中央部から肘へ向かって指の横幅3本分下

がった位置が内関です。吐き気、目まい、耳鳴りにも有効なツボです。心身のリラックス効果もあります。

手のツボは、場所を選ばず気軽にできることがメリットです。他にも耳鳴りに有効なツボはたくさんあるので都度紹介をしていきますね。

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