耳の違和感は気圧の変化?症状が治らないときは耳管開放症を疑いあり

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耳の違和感に悩む女性

どうも疲れが溜まっているのか、最近耳鳴りが酷いです。どんな症状かというと飛行機に乗った時に感じるこもった状態です。

これが一瞬の出来事であれば気にも留めないんですが、結構長い時間この症状が続き、いつも
の耳抜きをしても全く改善されなくて困ってます。

一体、この症状は何なのでしょうか?

 

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耳管開放症

色々と調べてみると、おそらく耳管開放症の可能性がありそうだという事が分かりました。

耳管というのは、耳と鼻をつなぐ通り道のことを呼びます。

通常であれば、閉じている状態のものがアクビをしたりすることで開きます。

開くことで内外の気圧のバランスを取ることが出来るのです。

耳管開放症は本来閉じていなければいけない耳管が開きっぱなしの状態になってします病気のことです。

耳管開放症の症状

耳管開放症の症状としては、以下の様なものが特徴です。

耳がボーっとしたり、耳がふさがった感じや、自分の声が自分の中に響くような感覚、また自分の呼吸音が耳に響くなんて症状を感じたら、この病気の可能性が非常に高いでしょう。

とにかくイライラしてしょうがないのが特徴ですね。

自分の出してる声の音量が良く分からないため、トーンのバランスを取るのが難しいし、それがとてもストレスなんです。

 

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耳管開放症になる原因

急激な体重減少

急激に体重を落としたりすると、この病気に掛かりやすいです。

それは体重減少により耳管の周りの脂肪が落ちてしまうことで開きっぱなしの状態になってしまうからです。

ホルモンバランス

妊娠中の妊婦の人は、ホルモンバランスの変化によって耳管開放症になってしまうケースがあります。

出産後に正常に戻る人が多いですが、それでも妊婦の15%以上の人がこの症状に掛かるそうです。

脱水症状

極端に水を取らない、もしくは真夏の炎天下で脱水症状になった人によく現れる症状としても知られています。

血行不良

肩こり等と同様にからだの血流が滞ることで、各所に栄養が行かずに耳管組織が弱まってしまうことがあります。

耳管組織が弱まることでも、耳管自体が開きやすい状態になるため、注意が必要です。

治療方法

耳管開放症については、まだ分かっていない未解明な部分も多く、症状を完治させる方法は存在しません。

一時的な効果が期待できるものを挙げていきましょう。

まずは専門医に相談して、今後の方策を指導してもらうのが解決への早道です。

まとめ

世間ではあまり知られていない症状のため、自覚症状が現れたら、周りに協力を仰ぐことを推奨します。

なぜなら、聞こえにくいことで相手に同じ内容のことを何度も繰り返させてしまったり、自分の声のトーンが相手に伝わらずにイライラされたりするのは、相手に迷惑を掛けることはもちろん、あなたも嫌な思いをしてしまうでしょう。

自分の病気の症状だけで精一杯なのに、相手にまでイライラされたらたまったものじゃありません。

この症状は長期化する可能性が高いため、周りの人にはその旨を知らせ協力してもらうことが必要です。

無用なストレスを避け、早期解消出来るように周りに働きかけて行きましょう。

 

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