耳垂れを放置する危険性と悪化した際の具体的症状について

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耳垂が悪化して倒れ込む女性

耳垂れが起こることは誰にでも有ることではありますが、通常起こらない現象が起こっているということは、何かしらの異常が生じているサインとなります。

そのまま放置をして改善する場合もありますが、多くの場合は医療機関を受診した方が治りも早く快適な生活を送ることができます。

また、原因をはっきりとさせることが出来るため、同じようなことにならないように予防策をとることもできます。耳垂れが起こる原因としては次に挙げるようなことが関係していると言われています。

 

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耳垂の原因

毎日耳かきを行っている場合、耳かきのやりすぎによって耳の外への通り道である外耳道に傷がつき炎症が起こってしまうことがあります。

その場合、個人差はありますが、外耳道の痒みが出現したり、耳垢が多くなるなどの初期症状から始まり、耳垂れが発生してしまうとこが多くあります。

傷ついた外耳道が修復しようとカサブタを形成している部分に痒みが生じて、更に耳かきをしてしまうという悪循環が生まれることにより、炎症は収まらずに悪化してしまい、耳垂れが出てしまう状態になります。

外耳道を守ろうとしてどんどん浸出液を出してしまうというような状況になってしまいます。次第に耳周囲に炎症による痛みが出現することもあります。

 

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症状が悪化すると

炎症が悪化してしまった状態で、そのまま放置してしまうとどんどん症状は悪化してしまい、耳鳴りや耳が聞こえにくくなるなどの症状も出現してしまいます。

更には外耳道から内部へ炎症が進行してしまい、中耳炎などの危険性が高まります。このような状態になってしまった場合は、放置せずに耳鼻咽喉科を受診する必要があります。

外耳道の炎症に対する消毒や塗り薬の処方や、抗生物質などの内服薬を処方してもらい、炎症沈下に努めます。

また、痒みはできるだけ我慢して耳かきをしないようにする必要もあります。そもそもの原因が外的要因であった場合は、原因の一つとして考えられる多くのものは耳かきのやりすぎと言われています。

耳鼻咽喉科の医師は耳かきは本来やらなくても良い、やらない方が良いと言う医師もいます。耳あかは人間本来の性質として不要なものなので、何もしなくても少しずつ自然に排出されるものと言われています。

そのため、あえて耳かきをする必要はないということのようです。

耳かきをすることで、上記内容のような炎症を引き起こすこともあれば、逆に耳あかを奥に押し込んでしまう形になり、耳が聞こえにくくなるといった例もあるため、必要以上の耳かきはやらない方が良いと言われるようになってきています。

 

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