耳管開放症に効くツボについて

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耳鳴りに効くツボを押す

耳管というのは、通常であれば閉じていて音の大きさや高さなど必要に応じて開いたり閉じたりする働きをしている器官です。

その耳管が閉じることなく開きっぱなしの状態になっていることを耳管開放症と言います。

どんな症状があるのかというと、耳が塞がったような感じや膜が張ってあるような感じで音が聞こえることです。

 

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耳管が開いているにも関わらず、塞がっているような感じがするのはなんともおかしな話ですが、あくびをしたりツバを飲み込んだり、耳抜きをしたとしても当然意味が無いわけです。

また、自分が発する声がやたらと大きく響いて聞こえるのも特徴です。自分の声が、まるで耳のすぐそばで話しているかのように響いて聞こえるのでとても違和感があります。

そして同時に自分が呼吸する音もかなり響いて聞こえることがあります。耳元で呼吸音がしたら、とんでもなくうるさく耳障りです。

体を前に倒したり、横になると重力の関係で耳管が引っ張られて強制的に閉まるようになるので寝る時や休んでいる時は症状が軽くなることもあります。

このような症状が起こる耳管開放症は、主に体調不良や体重の減少、疲労が溜まっている時、充分に休む時間や睡眠が取れていない時に起こりやすいようです。

また、鼻をすする癖がある人にも起こりやすく酷い場合は薬を内服したり耳に直接注射して耳管が閉じるようにしますが、普通は自然に治ることが多いです。

 

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自然に治ると言っても、ただ黙って待つより何かしら治療をするほうが回復も早いと思います。ツボ押しをすることで、症状が改善されることもあるようです。

ツボの押し方はとてもシンプルで、人差し指と中指を二本立てたら、耳たぶのすぐ後ろに当てて軽く押したり上下にさすったり、くるくると円を描くようにマッサージします。

気持ち良いと感じる程度に力を入れて、あまり強く押さないようにします。ホットタオルで少し温めてからマッサージするのも良いと思います。

その他には、手のひらを広げた状態で人差し指と中指の間に耳を挟んで軽く押したり、上下にさすったり、円を描くようにマッサージするのも良いようです。

一日に数回程度、数分マッサージすると良いと思います。

あまりやり過ぎても良くないので、適度にケアしながら後はゆっくり横になって休んだり、睡眠時間をいつもより長めに確保するなど体を労わって休養を取ることも大事です。

食事にも気を使って、食べる量をいつもより増やしたりバランスの取れた栄養が取れるように食事の内容に気を使うことも必須です。

 

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